ロードサービス奮闘記
北海道の最東端でJAFのロードサービス指定店をしている自動車整備工場です。ザ―レンオイルの取扱もしています。軽4から大型トラックまで取り扱いしています。知床峠から尾岱沼までが出動範囲です。
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道東-標津町にある自動車整備工場です。JAFのロードサービス指定店でもあります。軽自動車から大型トラックまで対応します。
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融雪剤の置きみやげ
2006/04/26 16:33 [Wed]
category:自動車用品
04-26.jpg



写真の縞模様に見える部分は、この円盤(ディスクローター)を挟み込んでブレーキを効かせるディスクパッドが、当たっている部分。逆に錆びている部分には、ディスクパッドが当たっていない証拠である。



降雪地帯では、冬期間の道路上に融雪剤を散布しアスファルト路面を出すようにしている。この何年かは、通称「塩カリ」と呼ばれる塩化カリウムの散布量が非常に増えてきている。以前の統計では、2003年の北海道全体の散布量が1995年時点の6倍もの量になっているとのこと。

自動車の安全を確保する最重要な部品の一つが、このディスクローターとディスクパッドだ。このディスクパッドをローター(円盤)に押しつける部品がディスク・キャリパーと言う。
60~80キロからのブレーキングでは、この両者の摩擦により非常に高熱になるのは、皆さんも理解してもらえるでしょう。冬期間の融雪剤散布によって通常走行時に高熱になっているこの部品に、アルカリ成分を含んだ冷たい水が常に降りかかる事により、かなりの悪影響が出ることを理解してもらえることと思います。

ディスクパッドをローターに押しつけるキャリパーと言う部品は、ブレーキオイルにより金属製のピストンを使用し、ディスク部分をローターに押しつける。このキャリパー事態も常に動くようになっていて、その動く部分をゴムによって防水加工をされている。しかし常に高温にさらされ、そして冷たい水を掛けられる事により、可動部が固着し動かなくなってしまうことが多くなってしまう。そして最終的には、写真のように「ブレーキを掛けていないのに、ブレーキ状態」が続き、このブレーキ3点セットを交換・・・と言う羽目になってしまうことが多くなっている。

すべてを交換すると、金額もかなり掛かってしまうために普段から使用している際に・・

・ブレーキから異音がしないか・・
・ブレーキの効きが悪くないか・・
・ブレーキを踏んだときの感触は・・

この事を気にしながら乗ることで、大事を小事に変えることが可能である!!

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北海道東部で活躍するエゾシカ衝突防止アイテム
2006/04/13 10:53 [Thu]
category:未分類
0410-1.jpg


これから移動の時期を迎えるエゾシカとの衝突事故を防止する効果があると言われているアイテムが、この写真の装置である。

アメリカ製のこの装置は、自動車の前方に取り付け走行する風を利用しシカの嫌いな高周波を出すようになっている。実際に取り付けて走っている人から聞くと「道路に出てきていたエゾシカが、辺りを見回すような行動の後、すぐに道路に逃げ込む」のを何度も経験しているとのこと。
人間には聞こえない音域の為に、実際の音に関して説明仕切れないが、使用している人に聞いた段階では、効果が伺える感じが強い。

価格帯は7000円以下が多いようだが、道東でも売っている場所が限られている。ホームセンターでも一部の店では販売しているが、自動車整備工場などで尋ねると入手可能であろう。

ちなみに中標津町のホームセンターでは、2900円で販売されている・・・

アメリカン・スタイル
2006/04/10 13:44 [Mon]
category:未分類
北海道東部で生活するには、マイカー(自分の自動車)は必需品である。公共交通は、路線バスが1時間に1本とぼの割合で走っている程度となっている。以前、標津町には、標津線と言うJR路線があったが、国鉄民営化のアオリを受けて20年ほど前に廃止となってしまた。この当時は、国鉄の最北東端の駅として、当時、「カニ族」と呼ばれたバックパッカーには、馴染みの駅であった事もある。

話を戻して・・・
この道東では愛車の走行キロ数が、年間で3万キロと言う人もかなり多い。中標津町が、この地方の中心町であるが、大きいショッピングセンターなどが、集中しているので羅臼町や根室市から週末になると出かけて来る人が大勢いる。羅臼町から中標津町までは、片道70キロ。根室市から中標津町までも同等の走行となる。

よくアメリカなどの映画では、バンパーやフェンダーなどが凹んだままの車の姿が写しだされるが、自動車の使用方法がアメリカに似ているこの地区でも同様の姿が多くなってきているのを、この数年実感できるようになってきた。走行数の増加に伴い、ブレーキ周りなどの不具合が多くなってきているのが、この数年の特徴である。

週に一度の買物(食料の仕入)が、定着しているこの地方では、自動車の使用方法が、アメリカと同様になってきているのが大きな特徴であろう。


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